知立園芸

庭木・芝生の管理

庭木の手入れをしてみませんか?

庭木の手入れについて簡単に一年の流れをご紹介致します。
『剪定』
新芽が伸びきったところで剪定をします。
*新芽が伸びきる前に切ってしまうと、そこからまた新しい芽がでてきてしまいますので伸びきってから切るといいですね。

サツキやツツジ、アジサイは花後すぐに剪定をします。
そうすることで来年の花つきがよくなりますよ。
サツキなどは秋に剪定をすると、せっかくの花芽を切ってしまうことになりますのでこの時期が最適なんですね。

『消毒』
雨が多いとうどんこ病にかかりやすくなりますので殺菌剤を散布します。

この時期から害虫の活動が活発になってきます。
虫を見かけたら早期に殺虫剤を散布すると効果的です。
『水やり』
雨が降らないときには水をあげましょう♪
庭木も水がないと生きていけません。
水は夕方か夜、または早朝にたっぷりあげてください。
日中にあげると水が蒸発し木が蒸れてしまうので避けてください。

  *ただし、毎日水をあげてしまうと木が弱くなってしまいます。
それは木が毎日水をもらえることを覚え、根を下にはらなくなってしまうからです。
水を容易にもらえることがわかり、根が上のほうにあがってきてしまうとどうなるでしょう?
水がもらえなくなったときに根が深くはれていないとうまく水を吸収することができず木が弱る原因となってしまいます。

木も人と一緒で甘やかしすぎると弱くなってしまうんですね。
水をあげるときに木も人と一緒だと思えば気楽に手入れできるのではないでしょうか。
乾燥ぎみの時と水分たっぷりの時という様にメリハリがあったほうが木は丈夫に育っていきますよ。
*特にこの時期の施肥は避けましょう。
木も夏の暑さで弱くなっています。
これも人と一緒で夏の暑いときはこってりしたご飯より、あっさりとしたものが欲しくなりますよね。
木にも同じことが言えるんですね。 そんな風に木のことを考えてみるともっと身近に感じることができて、楽しく管理ができますよ☆
『剪定』
この時期から本格的に剪定を行なっていきます。
夏の暑さが過ぎ、木も元気になってきます。
この時期からはあまり生長しないので秋に剪定するときれいなお庭でお正月を迎えられますよ。

『消毒』
秋になると毛虫がさなぎになる準備のために葉をたくさん食べ蓄えようとします。
虫を見つけたらすぐに殺虫剤を散布するといいですよ。
『消毒』
カイガラムシが発生した場合は硫黄合剤を散布します。
この硫黄合剤は膜を張るものなので冬にしか散布できません。
硫黄合剤は膜を張ってカイガラムシを窒息させるのですが、それに伴って木も呼吸しにくくなります。
そのため木が休眠している冬に行なう必要があるのですね。

『施肥』
春に備えて木は根からたくさん吸収して蓄えようとします。
冬にたくさん栄養をあげてください。
この時期の施肥の効果が春になると表れてきますよ。
芝の管理
【植えつけの条件】
芝を植える条件としては、水はけが良いこと、日当たりが良いことが大切です。
日陰の場所やコンクリートのすぐ近く、車などに踏まれてしまう場所は不向きです。
もしどうしても駐車場に芝を植えたい場合は、タイヤが載る部分はレンガや石のように違うものを使うなどして、芝と他のものでうまくアレンジしてみてはいかがですか。

【水やり】
植えつけてすぐの時期は1日1回たっぷりとあげてください。
根がついてきたら3日に1回のように回数を減らしていきます。
雨が降らない時はしっかりとあげてくださいね。

【施肥】
肥料はまめにあげてください。
もしも葉が黄緑色っぽくなってきたらすぐに施肥をしてください。

【目土】
だいたい1~2月頃の冬の時期に目土をいれてください。

【除草】 雑草は小さなうちに手で抜いてくださいね。
除草剤を使用する場合は選択性の葉面散布を行なったり、種を発芽させない薬を散布する方法があります。

【刈込み】 芝は常に短く刈込みをしておくときれいに生長していきますので、こまめに刈込みを行なってくださいね。
※刈込みなどあまり手間をかけたくない場合には“トヨタのTM9”がおすすめです。
生長が遅いので刈込みの回数も少なくてすみますよ。
造園部では年間管理業務も行なっております。
まずはお客様の庭を見せていただき、木の種類や本数、大きさ、芝の手入れなどに応じて見積もりを作成致します。
お客様のご要望(花壇の手入れもしてほしい、植栽もお願いしたい等)に沿って行なっていきます。
各作業は事前にお客様に施工日をお知らせし行なっていきます。

年間管理に関する疑問など、お気軽にご相談ください。
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